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JOURNAL

教えて技術部!毛玉クリーナー編STORIES

家電の「い・ろ・は」や、巷でウワサになっている裏技について、
果たしてそれが正しいのか否かを探る連載企画です!
祝!amazonランキング大賞2018 生活家電カテゴリーで4位!

こんにちは!コーポレートPR担当の田形です!久保田さん、もう3月、出会いと分かれの季節がやってまいりました。
つまり、衣替えの季節ですね。

 

なんかこじつけ感がありますね…

 

 そう!ずばり、今回は「毛玉クリーナー」がテーマです!
実は2018年末に発表された「amazonランキング大賞2018」の「生活家電」のカテゴリーで、
当社の毛玉クリーナー「KD778-H」が4位に輝いたそうです!
「毛玉をとるのが楽しい!」というコメントも沢山ありましたよ!!

 

 はい、ものづくりに携わる者にとって、大変うれしいことです。
開発の現場では、お客様に満足して使っていただけるよう、
一生懸命考えて、試行錯誤しています。
本クリーナー担当は、達成感でいっぱいになっていると思いますよ。

 

 製品を通して、みなさまの課題を解決すること、そして喜んでいただけることって、本当に嬉しいですよね。
こういうのをメーカー冥利に尽きる、と言うんでしょうね…ジーンとしました。
ちなみに、久保田さんにとって「毛玉クリーナー」ってどんな存在ですか?相棒的な??

 

 うーん、どちらかというと子どもと言う感じでしょうか?

 

 それほどまでの製品愛…

 

 日本の技術者は、自分が設計した製品を“この製品は”とは言わず、“この子は”という事があります。
苦労した子(製品)ほどかわいいという事が、ものづくりの世界にもそのまま当てはまるのですね。
その意味では、KD778-Hはよくできた子です。手がけた製品は、みなかわいい子どもみたいな存在です。

 

 なるほど。春のせいかな…一層愛を感じます。

 

 

毛玉クリーナーは刃が命

毛玉クリーナーの構造って、割りとシンプルですよね。

 

そうですね。これは、「KD900-H」の取扱説明書に掲載されている図なのですが、見ていただければ分かるとおり、
高速回転する刃で毛玉をカットする、というシンプルな構造の製品です。
こちらは、コンセントに繋いでも、充電をしても使えるタイプですね。
毛玉クリーナーを当社が作り始めたのは、1987年。実に32年作り続けています
構造がシンプルな分、刃にはこだわりを持っています。

「毛玉クリーナーは刃が命!」

 

(田形微笑)

 

特に当社がこだわっているのは「日本製の刃」です。
色々試してみたんですが、本当にここは違いが出るんですよ。

 

毛玉クリーナー32年進化の歴史

上の写真は、毛玉クリーナーの変化を追ったものです。

左から右へ、新しくなっています。 見ていただいて分かるとおり、
ベーシックタイプの製品は外観的にはあまり変化はないんですよ。
“見る人がみればわかる”という感じですね(笑)

 

つまり、初期段階からかなり完成度が高かったってことですね!!

 

よ!褒め上手!!

初期の毛玉クリーナーと比べると、構造はもちろん変化しているんですよ。
日本製の刃の材質、加工法を変更及び進化をさせることで、より耐久性と切れ味がよくなっています。
そのため、KD600KD900という型番の毛玉クリーナーでは、
難しいと思われていたタイツも毛玉取ができるようになり、
今まで捨てていたタイツがキレイになった!と喜びの声が届いています。
(タイツがOKなのは、KD600KD900使用の場合のみなのでご注意を)

 

 やっぱりお客様に喜んでいただけるのが、一番の喜びですね!
ちなみに、刃の材質、というのはなんとなくイメージが付くのですが、
加工法ってどんな所が工夫されているんですか?

 

 外刃の内側を丁寧に研磨することで、切れ味のよい刃を作っています。

 

「毛玉クリーナーは刃が命!」

 

 (久保田微笑)

 

洋服に穴…は絶対嫌!最も重要なのは「シワ伸ばし」

上記は、初期の毛玉クリーナーの広告です。
「“もう着れなーい”と泣くまえに」ご利用ください、という内容ですね。

 

時代を感じますね。

 

ええ。確かに!
でも、毛玉クリーナーを使う時に一番怖いのが「服に穴を開けてしまうこと」だと思うのですが、
使用上の注意点を教えてください。

 

毛玉を取りたい衣類を平らな場所に置き、シワを伸ばしておく事が最も大事です。
シワや凹凸があると、外刃の穴に入り込み、衣類本体をカットしてしまう原因になってしまうからです。
素材としては、モヘア・アンゴラ・カシミア、毛足が長いものや、
シワが伸ばしにくいものも注意が必要ですね。

毛足が長いものにも対応できるアタッチメントが付属されているものもありますので、
そういったものを使えば穴のあく心配をせずに簡単に毛玉除去が行えますよ。
さっきお話したKD600KD900には、タイツの毛玉取りができるアタッメントが付いているんです。

 

 なるほど!正しく使って、来年も毛玉のない冬服で、気持ちよい日々を送っていただきたいですね。
そういえば以前、久保田さんは夏がお好きでないとお伺いしましたが、冬はいかがですか?

 

 昔は、スキー、スケートなどのウインタースポーツを楽しんでいたので、大好きでした!
でも、寄る年波には勝てず、寒さへの耐候性がなくなってしまいました…
今は、できるだけ、暖かいところで、じっとしていたいです…笑

 

おぉ…では春はもってこいの季節ですね。
テスコムの工場がある松本といえば、漆黒の松本城!
これからの季節はサクラのコントラストは絶景ですよね。


毛玉クリーナーを使ってすっきり衣替えをして、お花見を楽しみましょう!

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